高級大麻ブランドSherbinskis、電子タバコペン発売

高級大麻ブランドが、電子タバコを手軽に。

マリオ・シャービンスキー氏は今多忙な時期を迎えている。本人の名前からとった大麻ブランド、シャービンスキーズ(Sherbinskis)は、サンセット・シャーベットやジェラートといった高級大麻草と秀逸な主力の大麻株で長く認知されているが、正式に電子タバコ市場に参入した。

「18ヶ月ほど前、電子タバコの売り上げが実際に上昇し始めていることがわかった。」と、シャービンスキー氏は言う。「今や、市場で40%は上昇している。大麻でよく知られているが、この業界のノウハウもあると感じた。だから、我が社が提供する品質の高い製品に加える電子タバコを開発することを決めた。」と続けた。

その結果?510カートリッジ・ヴェーポライザー・ペン(Cartridge Vaporizer Pen)がそれだ。「我々が販売するものは安全で信頼できるものだと確証をもちたかった。それがもっとも重要なことだ。」と、シャービンスキー氏は言う。

そのなめらかなデザインと医療機器レベルのハードウェア、全て天然のTHC/CBD調合オイルの幅広いラインナップで、シャービンスキーズ(Sherbinskis)の電子タバコ界への登場はその存在をはっきり主張した。

シャービンスキー氏によると、それこそが重要なのだ、と言う。最近のビジネス・オブ・ファッションのイベントで、同氏は、大麻は高級産業の中でも「妥当な価格」だと語った。消費者がより高級で高品質の製品を求め始めるのは時間の問題で、シャービンスキーのブランドは、その動きの最前線を陣取ったことになる。

「私は、ただ旗を持って歩いてるだけだ。」と、同氏はベボエ(Beboe)の設立者クレメント・クワンとのイベントでの対話で発言した。ベボエ(Beboe)は、カルフォルニア拠点の大麻ブランドで、シャービンスキーズと同じ高級路線のブランドだ。ビジネス・オブ・ファッションは、ベボエ(Beboe)はニューヨークタイムズ紙に「マリファナ界のエルメス」と評されていた、と指摘している。

双方のブランドは、彼らの大麻ブランドを高級なクチュール品のように扱っており、シックな梱包や品質、高級品として販売する上の全てを統一させている。これは、速射のごとく成長する業界では全く異なるアプローチだが、時にして同じような結果を出しているようだ。

シャービンスキーズの電子タバコペンの登場は、最高級品へのブランドのこだわりを示すひとつの例にすぎない。

「フレーバーやオイル、ハードウェアの研究・開発に時間とエネルギーと努力を多大に費やした。それが、我々の名声とスタンダートを決めるからだ。」と、プレスリリースでシャービンスキーズCEOであり共同創設者のウィル・フタン氏が述べた。「我々は、素晴らしい大麻を所有しており、510ヴェーポライザーの形式でも我が社の高級でハイセンスな特性を確実に提供することを徹底している。」と続けた。

フタン氏は、カルフォルニアの娯楽市場は十分に熟した状態で、昔ながらの大麻消費方法に慎重なっているが、電子タバコは試してみたいと考えている消費者に展開するチャンスだと説明している。「今まで大麻を使用したことはないが、紙タバコより電子タバコには好意的な新しい顧客層がいる」と続けた。

電子タバコペンに続き、シャービンスキーズはアパレル・アクセサリー業界にその触手を伸ばしている。「我々は、本質は大麻企業で、アパレル小売業は今まで注力してきたものではない。しかし、我々を支持する顧客が身につけたり毎日楽しめるものを提供する時がきた。」と、シャービンスキー氏が語った。

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