マレーシア政府、医療用大麻合法化を検討

アジア初の医療用大麻解禁国はマレーシアになるかもしれない。

マレーシアの水・土地・天然資源大臣のザビエル・ジャヤクマール氏によると、先日行われた閣議において、大麻の医療目的使用における価値について話し合いがあったという。

今回、医療用大麻合法化のきっかけとなったのは、8月30日に医療用大麻所持で死刑判決が下されたムハマッド・ルクマン氏のケースだ。

ルクマン氏は大麻を必要とする患者のために大麻を所持していたと見られ、6万3000人がルクマン氏の死刑判決に対して釈放を呼びかける請願書に署名し、マレーシア内閣は死刑判決の取り消しに同意した。

大麻所持に対して厳罰を科していたマレーシアが合法化となると、アジアにおける大麻観にも大きな変化がありそうだ。

 

あわせて読みたい