ニュージャージー州マリファナ合法化:月曜日に合法大麻に関する公聴会開催と投票の可能性

月曜日に、州議員がニュージャージー州でのマリファナ合法化に向けた次の段階に進む予定だ。

ニュージャージー州でマリファナを合法化する法案は、州の医療マリファナ規制を大幅に拡大し、特定のマリファナ犯罪の犯罪歴を抹消するプロセスの設定を盛り込んでおり、上院・下院予算委員会前に合同公聴会にかけられる予定だ。

公聴会は、州議会別館で午前10時から開始される。

法案が認可されると、ニュージャージー州は、年末までの大麻合法に向けて一歩前進することになる。次のステップは、上院・下院での投票である。フィル・マーフィー州知事が主導して進めている。

審議と投票が実施されるマリファナ法案が含む項目は以下。

・S2703法案では、娯楽用使用マリファナの合法化、12%の課税、自治体レベルでの2%までの合法大麻販売への課税を認める

・S10法案では、患者ひとりあたりの月の医療マリファナ量を3オンスまでに増加し、成人の大麻入り食品の購入と患者がどの医療大麻薬局を利用することを可能にする

・S2426法案では、90日以内に保険庁が34の新規医療大麻薬局と6の新規医療マリファナ栽培施設にライセンスを発行することを要求する

・S3205法案では、有罪判決記録の抹消の特定の手続きを見直す。まだ法案が公表されておらず、詳細は不明

マーフィー州知事は、昨年合法大麻についても演説で触れていた。「最初の100日」公約として始めたことが、年末までのマリファナ合法化を誓うものとして早くも実現された。

上院と下院での投票を急ぐことで、州議員によって設定された一連の守れない「期限」につながることになる。

「すべてのプロセスは、この状況を正すように進めなければならない。人種的・社会正義に関する問題が処理されたのであれば、年末までには実現するというのが現実的だろう。」と、ニュージャージーマリファナ改革連盟(New Jersey United for Marijuana Reform)の共同設立者ビル・カルソ氏が先週のインタビューで語った。

委員会での公聴会は予定されているが、ニュージャージーでの大麻合法化を実現させるだけの票が集まるのかは明らかではない。

 

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