ミシガン州、12月6日から娯楽用大麻が合法に

州務長官事務所職員によると、ミシガン州で12月6日付で娯楽用大麻が合法化される。

ランシングにある州務長官事務所のフレッド・ウッドハムズ氏が、13 ON YOUR SIDEの取材にて、選挙運動員の州政府委員会が11月26日月曜日に召集され、新しい法律が12月6日に施行される、と話した。

法律は選挙結果の認定後10日で正式に通過する。しかし、マリファナが実際に一般販売されるのはおそらく2020年早々になる見込みだ。

デトロイト・フリー・プレス(Detroit Free Press)は、この件を部分的にか報じていない。というのは、娯楽用大麻販売に際して何かしらの規制が設定してからの免許発行になるはずだからだ。「これは驚くような変化にはならないだろう。」と、合法化を投票に持ち込むことに尽力する先導者のひとりである東ランシングの弁護士ジェフリー・ハンク氏は話す。しかし合法化されれば、「マリファナ所持や使用で逮捕される成人はいなくなるだろう」

娯楽大麻合法化が認定されると、

・21歳以上の成人がマリファナやマリファナ入り食品を購入・所持・使用ができ、個人消費目的で12株までの大麻栽培が可能になる。

・一家庭に10オンスまでのマリファナが所持でき、2.5オンスを超える場合は施錠できる容器に保管することが求められる。

・栽培・製造・流通・小売を含むマリファナ事業者に適用される州の免許システム構築する。

・各自治体はマリファナ事業を禁じることや制限することが認められる。

・マリファナとマリファナ入り食品を州認可の小売店で商業販売が認められ、新たに10%課税され、マリファナ事業が行われている地域の学校や道路・自治体に割り当てられる。

プロポーザル1は、11月6日に行われた投票により、ミシガン州で認可された。

ミシガン州は全米で10番目、中西部では初めて、マリファナの娯楽使用を合法化する。カリフォルニア・オレゴン・ワシントン・アラスカ・コロラド・ネバダ・マサチューセッツ・バーモント・メーン・ワシントンD.Cにつぐ。

ミシガン州のいくつかの大学では、学内ではまだマリファナは禁止されていることを学生に再通告している。

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