全米で合法化次第、Aurora Cannabisが事業展開をすると、同社幹部が話す

カナダの売上トップ医療大麻企業が、「法的にも認められる時がきたら」アメリカへの展開する準備が整った、とラスベガスで開催された麻薬ビジネス会議(MJBiZCon)で同社幹部が話した。

アルバータ州拠点のオーロラ・カンナビス(Aurora Cannabis)副社長マーク・ラクマーカー氏は、関係する法整備が整い次第、海外での大麻製品販売プランを世界最大の経済に広げることについて議論した。

トロント証券取引所で上場している他の企業と同じく、オーロラ(Aurora)も、マリファナが連邦としては違法であるアメリカでの大麻関連の取引を一切行っていない。

この状況により、カナダ証券取引所(CSE)で上場する企業がアメリカ市場を熱望することになる。各企業が厳しいリスク開示規定を遵守する限り、アメリカでの大麻関連取引を行うことを、CSEは認めている。

オーロラ(Aurora)は、アメリカでの資産をオーストラリス・キャピタル(Australis Capital)として子会社を立ち上げた。この子会社は、9月19日からCSEでAUSAとして取引を開始している。

オーストラリス(Australis)は、「アメリカにおける大麻や不動産業での機会や資産クラスの持分権の買収を目指す」投資企業だと、規制当局への提出書類で記述されている。

オーロラ(Aurora)は、現段階ではオーストラリス(Australis)の直接的な持分権を保有していない。

しかしながら、オーロラ(Aurora)は、10年以内にアメリカにおける大麻関連資産で保有する投資が認可された場合、オーストラリス(Australis)の持分権を買収することが可能となる2つの認定書を保有している。

「我々の規模、保有している通貨や資本、を考慮すると、規制が解除される時、つまり認可される時、我々はアメリカで事業展開することになる。」と、ラクマーカー氏が、今週開始されたMJBizConでの質疑応答で語った。

「つまり、我々は今後のプランを予備選別しているような段階だ。」と同氏は続けた。「すでに戦略はもっており、認可され次第、我が社のような企業がアメリカに参入するのを目にするだろう。我々には、資本・知識・人材そしてスキルがあるからだ。」

また9月には、競合であるアフリア(Aphria)が、リバティ・ヘルス・サイエンス(Liberty Health Sciences)で保有していた株を売却しアメリカにおける大麻関連資本の全てを売却した。

「この判断は、アメリカの連邦大麻法の改定までのアメリカ大麻産業からの一時的に距離を置く措置でしかない。」とCEOヴィック・ニューフィールドが語っていた。

アフリア(Aphria)は、5年間はリバーティ(Liberty)株を再購入する権利を保有する。

オーロラ(Aurora)は、ニューヨーク証券取引所とトロント証券取引所で取引している。

アフリア(Aphria)は、ニューヨーク証券取引所とトロント証券取引所で取引している。

オーストラリス(Australis)は、CSEで取引している。

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