ミシガン州、成人使用大麻を合法化する10番目の州に

ミシガン州の有権者は、成人使用大麻を合法化し、課税規制された大麻市場を州全体に構築するというプロポジション1に完全なる支持の姿勢をみせた。

プロポジション1は、56%の投票で安楽に可決され、中西部で最初の大麻合法化する州となる、とデトロイト・フリー・プレス(Detroit Free Press)が報じた。

プロポジション1は、すでに合法化している他州と比べて、最も所持・栽培に対する許容量が多く、21歳以上の成人は2.5オンスまでの所持、自家栽培で最大12株まで栽培が可能になる。これは、選挙結果の認定後10日間、つまり12月中にも施行される。しかし、小売販売は少なくとも2020年まで実現しないだろう。まずは新しい規制を草案・可決しなければならず、実際に実施し事業許可を発行するには時間を要するからだ。

昨夜知事選で選出された次期知事グレチャン・ホイットマーは、未来のミシガン州知事として初めての正式なプレス会議で、プロポジション1によって大麻犯罪を排除しようと考えていると、今まで知事が直接的にコメントしたことがない問題について発言した。

「ミシガン州民は、合法である行動に関して、生涯消えない記録をつけられるべきではない、と宣言したのだと思う。」次期知事グレチャン・ホイットマー氏、デトロイト・ニュース(The Detroit News)に対して。

プロポジション1では、家主は大麻使用・栽培を禁じることができ、雇用者は法的に大麻を一切許容しないポリシーを守ることができる。さらに、大麻ガーデンは、公共の目には触れないようにしなければならない。

ミシガン州は、大麻を合法化する10番目、課税規制された大麻市場の構築を検討する9番目の州である。

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