大麻入りのジンやワインなど、海外で注目

大麻 飲料初期段階のマリファナ入り飲料市場に大きな進歩が。

カナダの大手アルコールと大麻企業によるいくつかの合意案件に加えて、いくつかの企業がカンナビジオール入り飲料の独自のラインナップを開発し続けてきた。

オーストラリアの企業カンナビス社(The Cannabis Co.)が大麻入りジンを発売し、同社は世界初だと銘打っている。

地球の真裏では、ハウス・オブ・サカ(House of Saka)がサカ・ワイン(Saka Wines)、カルフォルニア・ナパバレー産大麻入り・アルコール抜きワインの高級ラインを、火曜日に発売した。

ジンの風味と大麻の出会い

カンナビス社(The Cannabis Co.)が開発した大麻入りジンは、大麻草から抽出したテルペンも注入されている。テルペンは、大麻草の髪の毛のような毛状突起から分泌された非精神炭化水素である。このジンは、ヘンプから抽出したミルセンも含有している、とカンナビス社(The Cannabis Co.)は発表している。ミルセンは、大麻草中で最も豊富なテルペンである。カンナビジオールやテトラヒドロカンナビノールほど知られていないが、様々な効果がある。ミルセンや他のテルペンは、慢性疼痛や炎症の症状を軽減する効果があると考えられている。

カンナビス社(The Cannabis Co.)のジンは、栄養補助や健康サプリメントとしての価値があるだけでなく、喜びや多幸感を提供すると、同社は声明で述べている。

このジンは、風船ガム・ラベンダー・松林やセージそして、ほのかなスミレ・ローズマリー・樹脂・丁子や樹木のスパイスの味わいがある。

サカ(Saka)がワイン業界を崩壊させる

ハウス・オブ・サカ(The House of Saka)は、大麻入りワインの高級ラインは世界初だと言う。

ラインナップには、スパークリングロゼと無気泡ロゼが含まれている。ワインは、独自の製法でオーガニック大麻から抽出した無味無臭の水溶性テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール(CBD)を含有している。

サカ・ワイン(Saka Wines)は、ナパバレー産ピノ・ノワール種のぶどうから作られている。ワインは、ステンレス製の樽で熟成され、アルコールが除去された後同社独自の製法でTHCとCBDが注入される。

「サカ(Saka)は、北カルフォルニアと大麻が交じり合うこのカテゴリーを真に定義する製品とともに立ち上げられた、素晴らしいブランドだ。」と、大麻ヘッジファンドのポセイドン・アセット・マネージメント(Poseidon Asset Management)の共同設立者であり統括マネージャーであり、サカ・ワイン(Saka Wines)の役員であるエミリー・パクシア氏が、ベンジンガ(Benzinga)に語った。「サカ(Saka)のチームは、女性消費者に愛飲してもらうためにも、トップレベルの製法と材料を特別な形で提供する重要性を理解している。ロゼを1日中飲んでも二日酔いがなかったらどうだろうか?」と同氏は続けた。

 

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