『ゴッドファーザー』の監督、フランシス・フォード・コッポラが新しいスタイルの大麻ブランドを立ち上げる

フランシス・フォード・コッポラの大麻は、3種の手作業で精選されたフンボルト郡産大麻1グラムずつを含有するワインボトル型の缶で販売される。

伝説的で様々な賞を受賞している監督・プロデューサー・脚本家そして作曲家でもあるフランシス・フォード・コッポラが、新しいスタイルの大麻ブランドを立ち上げる。すでにワイン醸造で成功しているコッポラは、自身のワインブランドの知名度を利用し、コッポラ自身が手作業で精選した3種の大麻株の限定版のコレクターセット「Grower’s Series」を発売する。フンボルト郡の現地栽培者とパートナーを組み、コッポラの「Grower’s Series」は、オーガニックで環境に優しい大麻栽培の最先端の代表となる。製品は昨日販売開始され、ハーブ・ソム(Herb Somm)とコラボし、最高級大麻調合品に特化した日常使用の大麻ブランドを展開する。

フランシス・フォード・コッポラのGrower’s Seriesは一部の薬局でのみ入手可能

昨日から、一部のカルフォルニアの薬局とCaliChill.comで、フランシス・フォード・コッポラのGrower’s Seriesの注文を受け始めた。このGrower’s Seriesこそ、最高級のオーガニック栽培された、環境を意識した製品を求める顧客のためにあると言える。

まず、カルフォルニアには厳しい梱包基準があるが、コッポラブランドのワインボトルの完全なミニチュアとも思える独自のパッケージを使用している。ワインボトル型の缶に、3種類の異なる株の大麻が1グラムずつ含まれている。Grower’s Seriesのプレスリリースに掲載されているセレクションは、かなり魅力的な内容だ。コッポラによると、フンボルト郡の多様な微気候を象徴する3株だという。

それぞれの株は、異なる栽培者のものだ。まず、標高1700フィートの、特に日照時間の長いTan Oak Farmsで栽培された、大脳に作用する強い大麻草だ。そして、600フィートという海面に近い環境のBenbow Farmが提供する性的効能とリラックス効果があるインディカ種、もう一つが他の2種と比べてかなり標高の高い2400フィートのSalmon Creek Farmが栽培する、低音高湿度の環境を生かした、「真のハイブリッド」種と呼ばれる大麻だ。

コッポラのGrower’s Series大麻の産地の気候・特性を活かす栽培と選定は、カルフォルニアが世界的に有名なワイン文化に強く基づいている。実際、コッポラにしてみると、ワイン醸造で得たノウハウを別のエリアで直接転用したということになる。「ワインと大麻は、行き届いた手入れ・気候と土地・気温全てをひとつにする、母なる大地から得た太古から続く豊富な贈り物だ。ひとつのものを作るノウハウを、もう一つにも適用したのだ。」と、コッポラが語った。

コッポラのGrower’s Seriesは、栽培における小売店動向を強調する

カルフォルニアの大麻産業は、大麻の余剰の対処をしている。つまり、消費者市場に選択肢であふれている。つまり、ほんの一部の目立ったブランドだけが競争力を持ちうる。小売業界では、数ブランドが常に新しく生まれている。その中で注目を得るものは、オーガニックで環境に優しい栽培がされた製品か、湿度・土壌・気温など産地が強調される大麻株の製品だ。数十年で形成されたカルフォルニアワイン産業の顧客嗜好が大麻産業にも影響し始めている。

フランシス・フォード・コッポラのGrower’s Seriesは、ワインと大麻文化の集大成のまさに一例である。コッポラのこの新しいスタイルを形成する大麻ブランドは、栽培における小売店動向を最大限に利用できるものだ。今後、さらに栽培技術を向上させ最高品質の収穫を目指すと語るフンボルトの現地農家ジョニー・ダイムとブレット・トドロフとのパートナーシップは、確実に結果を出すだろう。

CaliChill.comでは現在、Grower’s Seriesの先行注文を受け付けている。配達は、12月中旬から年末の間を予定している。製品は、一部の薬局で今月後半で取り扱いされるが、数量は限定されている。

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