ウーバーが2021年までにドローンによりハンバーガー配達を開始予定、CEO「空飛ぶハンバーガーが必要なんだ」

・ウーバー(Uber)は、来年までにドローン配達の機能を可能にし、2021年までに商用化するための業務執行者の採用を進めている。

・5月に、ウーバー(Uber)CEOダラ・コスロシャヒ氏が「ウーバーエクスプレス(UberExpress)」と言うドローン配達のプロジェクトについて認め、「空飛ぶハンバーガーが必要だ」と語った。

・ウーバー(Uber)のドローン配達への参入は、2019年に予定している新規公開株を前にして検討している追加サービスのひとつだ。

・配車サービス企業が運輸省のドローン運用パイロットプログラムに認可された。

・ドローン執行役員の求人情報は、すでにウーバー(Uber)のサイトから取り下げられている。

ウーバー(Uber)は、2021年早々にもハンバーガーのドローン配達を開始するかもしれない。

ウォールストリートジャーナル(The Wall Street Journal)が発見した求人情報によると、ウーバー(Uber)は、来年までにドローン配達の機能を可能にし、2021年までに商用化するための業務執行者の採用を進めている。

ウーバーイーツのドローン配達主導者の社内での呼称である、ウーバーエクスプレス(UberExpress)という職種であり、この執行役員は「安全で合法、効率的で拡張性のある飛行オペレーション」を実現する、とある。

5月に、ウーバー(Uber)CEOダラ・コスロシャヒ氏は、ドローンプロジェクトについて、同社のウーバー・エレベート会議(Uber Elevate Conference)で言及し、それは空飛ぶ車に専心するものだ。「個人的に確信を持っているのは、都市における移動性の解決策の鍵は、あらゆる場所での空飛ぶハンバーガーだということだ。」と同氏は言う。「空飛ぶハンバーガーが必要なのだ。みんなが求めているから、我々は取り組んでいる。」と続けた。

コスロシャヒ氏は、ドローンは現在のウーバーイーツ(UberEats)配送の配達時間を大幅に削減すると考えている。5-30分の配達時間を目標にしている、と同氏は会議で発言した。

ウーバー(Uber)のドローン配達への参入は、2019年に予定している新規公開株を前にして検討している追加サービスのひとつであり、これにより、同社の過去のスキャンダルや主要の配車サービス業の見込み利益を懸念する否定的な意見を一掃しようとする動きだ、とウォールストリートジャーナル(The Wall Street Journal)が報じた。

ドローン配達は簡単な課題ではないが、アマゾン(Amazon)のような巨大企業は方法を手に入れている。アマゾン(Amazon)は4-5年以内にドローン配達を開始する予定だと2013年に発表した。しかし、今年アメリカ運輸省のドローン運用パイロットプログラムに同社が含まれなかったことが大きな挫折となった。

ウーバー(Uber)は、サンディエゴでの運輸省のパイロットプログラムに選出され、国境整備と食料配達に重点を置く。

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