バヌアツ共和国、医療大麻が合法に

バヌアツ共和国が、新たな医療大麻合法国となった。

約80の太平洋諸島からなる国が、医療大麻製品の栽培・製造・消費を合法化した。しかし、277000人のバヌアツ住民は、個人的な大麻栽培や大麻製品の使用は現段階では違法とされている。

「バヌアツで医療大麻が合法化されたことは素晴らしいことで、同国だけでなく他の太平洋諸島での糖尿病の蔓延を治療する大きな一歩に確実になるだろう。」と、バヌアツ共和国厚生省治療医療部局長代理サンタス・ワリ博士がベンジンガ(Benzinga)を通して語った。

合法化は今年中に正式に議会で発表され、使用許可は12月までに進められるだろうと専門家は予測する。

アメリカの企業フォニックス・ライフ・サイエンス・インターナショナル(Phoenix Life Sciences International)と提携し、糖尿病を患うバヌアツ人の13%の治療を補助する大麻成分の薬剤の製造することをバヌアツの官庁職員が明言した。

フォニックス・ライフ(Phoenix Life)は声明で、この提携により「全て天然で効果的な薬剤を全国に国民医療制度を使って流通することができる」こと、「国際的に認知された医者や研究者と医療大麻製品の革新的なパイプラインを発展させることができる」と述べた。

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