ドイツで急増する医療用大麻の需要

医療用大麻が保険適用されるドイツで、大麻の輸入額が劇的に増加している。

ドイツ国民健康保険基金(GKV-Spitzenverband)によると、2018年上半期に医療用大麻に関連して払い戻された金額が3080万ユーロ(約40億円)にも上る。

内訳をみると、1Q(1月~3月)が約1350万ユーロ、2Q(4月~6月)が約1680万ユーロとなっており、クオーターで約124%もの成長率を叩き出していることがわかる。

また、近隣国もドイツ国内の需要拡大に勝機を見出し、動き出している。

今夏、オランダはドイツへの医療大麻の年間輸出量を700kgから1500kgに引き上げることに合意した。

ヨーロッパにおける医療用大麻の生産・消費の需要は今後も高まっていくことが予想される。

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