カナダ元首相ブライアン・マルロニー、アクレエイジホールディングス社の取締役公共会に加わる

マルロニーがアクレエイジ社(Acreage)で北米での商取引・規制問題における高い経験値で発揮する。

2018年10月17日ニューヨーク・プレスリリースより。
全米最大の垂直統合した複数州での大麻取扱業社であるアクレエイジホールディングス(Acreage Holdings)が、保留状態のカナダにおける公的取引のひとつとして、カナダ元首相ブライアン・マルロニーに11月の取引取り決め時における取締役会に加わってもらうよう要請すると発表した。取引の取り決めによって、同社はブリティッシュコロンビア州に拠点を置く公開会社となり、カナダ証券取引所(CSE)での公開取引を開始する。要請の受け入れによって、元衆議院議長ジョン・バーナー、元マサチューセッツ州知事ウィリアム・ウェルド、twテレコム(tw telecom・タイムワーナーテレコム(Time Warner Telecom)社元会長・CEOラリッサ・ハーダ、IBM社元CFOダグラス・メインと共に取締役会に加わることになる。

マルロニー氏は、アクレエイジ社(Acreage)が医療大麻を含む安全で予測可能な大麻製品を入手を可能とするという任務に力添えする。ビジネスそして政府の世界的リーダーと共に重要な国家間のポリシーを形成するという、長年にわたる彼の経験が発揮されることになるだろう。

1984年から1993年に首相に就任し、その間米加自由貿易協定や北米自由貿易協定、米加酸性雨条約などの新しい構想を取り入れた。マルロニー氏は、一連の民営化、低インフレ政策、歴史的な税制改革、大規模な規制緩和や歳出削減政策を打ち出し、現在のカナダの経済状況の基盤を築き上げた。

マルロニー氏は、国連子どものための世界サミットの共同議長にも就任し、南アフリカのアパルトヘイト、フランコフォニー国際機関の創立、湾岸戦争反対運動を政府として率いた。

マルロニー氏は、モントリオールのノートン・ローズ・フルブライト法律事務所にシニアパートナーとして籍をおき、モントリオールのケベコール社(Quebecor Inc.)、ニューヨークのブラックストーン社(The Blackstone Group L.P.)、ニュージャージーのウィンドハムワールドワイド社(Wyndham Worldwide Corporation)の役員として彼の卓越した商才を発揮している。

「カナダが北米でこの分野を率いる存在となっていることは喜ばしい。規制解除がカナダにもたらす展望に自信がある。アクレエイジ社(Acreage)の成長とともに、アメリカ人が必要な時に安全かつ合法的に大麻を使用することができるようにするという任務を果たすことに私の経験が役立つことが証明されるだろう。」とマルロニー氏は言う。

マルロニー氏の任命について、「我々は、役員としてマルロニー首相を歓迎する。彼の優れた洞察力の助けを得て、大麻を必要とする人々へ温情ある対応を展開することができるだろう。」と、アクレエイジ社(Acreage)創設者・CEOケビン・マーフィー氏が語った。

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