トランプ政権、大麻法改正を模索

トランプ政権が中間選挙後に、大麻法改正に取り組む予定だと、ダナ・ローラベッカー議員(カリフォルニア州共和党)が今週フォックスビジネス(Fox Business)に話した。

ローラベッカー議員によると、ホワイトハウスはこの件に対して「確固たる決意」をもっているという。実際にどの程度の改正を意味しているか、例えば大麻草の法上の分類が変更されるのか、それとも解除されるのか、については名言を避けた。しかし、トランプ大統領が選挙遊説中に連邦として医療大麻を合法化し、成人使用の合法化については個々の州に委ねたいとの考えを表明したと、ローラベッカー議員は言及した。

「ホワイトハウスの大統領側近をよく知る人、そして側近本人たちと話してきた…詳細にわたってだ。そして改めて自信をもって言えるのは、大統領は遊説で掲げた公約を守る意志があるということだ。」ローラベッカー議員談、フォックスビジネス(Fox Business)のインタビューにて。

「選挙後に、場を設けてこの件について細かく現実的な話を進めることになると思う」と、ローラベッカー議員は言う。

議員歴が30年近いローラベッカー議員は、議会でも大麻に寛容な姿勢のひとりとして知られている。一方、民主党は政権奪還を目指し、今年の中間選挙では共和党の弱点になりうるとして、同氏の議席を狙っている。

就任以来、トランプ大統領は大麻問題を避けてきたが、4月にコリー・ガードナーコロラド州上院議員に対し、大麻合法化もしくは大麻法改正を実施する州を守る連邦主義に基づく法整備を支持すると発言した。

あわせて読みたい