フェイスブック、カナダでの成人使用合法化に向けて「大麻」検索を許可

巨大ソーシャルメディア・フェイスブックが、「大麻」「マリファナ」を含む合法ビジネスを含むマリファナ関連の検索のブロックを解除する方向だと、マーケットウォッチ(MarketWatch)が報道した。

大麻や関連する検索結果のブロックが解除されるこの変更によって、マリファナを扱う事業がソーシャルメディアを介して消費者とやり取りできるようになる。

来週に迫るカナダでの娯楽使用のマリファナ市場の歴史的なスタートを目前にして、このフェイスブックは予期せぬ決断をした。

この変更は、カナダだけではなく全ての「実証された」事業に適用される。

フェイスブック社広報担当サラ・ポラック氏がマーケットウォッチに寄せた電子メールにて、「「大麻」や「マリファナ」と検索すると、信頼性が実証されたページは検索結果に含まれるようになる」と説明した。

下記についても、併せて知っておきたい。
・ポラック氏によると、フェイスブックは今までこの「大麻」「マリファナ」という言葉を検索に表示されないようにしていた。これは、マリファナ販売のサイトへの誘導となり、社の方針に沿わないからだという。
・この現象は「シャドーバン(非公開な追放)」と呼ばれ、フェイスブック・ツイッター・インスタグラムなどのオンライン上ソーシャルコミュニティでの投稿が検索をかけても表示されないことをいう。大麻関連事業のインデックスファンドMJ関連企業、権利擁護団体、規制当局がその影響を受けた。
・フェイスブックの新しい方針によると、検索結果では実証された事業ページにはブルーもしくはグレーのチェックマークが表示されるようになる。

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