ウォルマート、カナダでのCBD製品販売を模索

小売業世界最大手ウォルマートが、娯楽目的の大麻使用が合法化するカナダで、市場が正式にオープンになる前の一手として、同国でのCBD製品販売を検討しているという。

一方、ウォルマートは現段階でカンナビジオールを販売する準備は整っていないとしている。

ウォルマート社広報担当は、「とのような新規事業に対しても採る手順ではあるが、ウォルマート・カナダはCBD製品販売に関して事前実地調査を行っている。しかし、現状で実際の販売開始についての計画があるわけではない」と説明する。

CBD市場におけるこのウォルマートの「静観」姿勢は、コカ・コーラ社を彷彿させる。世界最大手飲料メーカーは、CBD市場に一目を置いていることを明言するものの、市場参入についての具体的な計画はないとしている。

ウォルマートは、現在同社ウェブサイト上で、ヘンプ・オイルを販売しているが、これはCBD製品ではない。ウォルマートのこの新しい模索は、ブルームバーグが最初に報道した。

あわせて読みたい