カナダでの大麻合法化を機に増える大麻入り飲料ビジネス

カナダでは今年10月17日に大麻の成人使用が合法化された。カナダでは多くのビール工場が存在することもあり、これをビジネスチャンスと捉えた企業の大麻入り飲料ビジネスへの参入が増えることが予想されている。

たとえば、コロナビールの製造で知られる米コンステレーション・ブランズは、先日大麻の栽培加工をするカナダのキャノピー・グロースに50億カナダドル(約4200億円)の巨額投資を行っている。

また、日本で広く普及しているZIMAを製造する米モルソン・クアーズ・ブルーイングも大麻関連企業と今後のビジネスについて協議しており、大麻入り飲料ビジネスがカナダでの大麻合法化により加速することが予想される。

一方、今年1月に嗜好用大麻の使用が解禁となった米カリフォルニアでは、すでに”大麻ビール”なる飲料が販売されている。

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